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【Magic Linen】ワッフルブランケット グレーブルー ベビー140x100
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¥7,480 5.0%
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【Magic Linen】ワッフルブランケット グレーブルー ベビー140x100

¥7,480 5.0%
商品説明
赤ちゃんもにっこり♪ワッフル織りの「ブランケット&ピローカバー」。ふっくらとしたワッフル織りのリネン&コットンの天然素材を使用した「ブランケット、ピローカバー」のご紹介です。自然生地のいいとこ取りの特性で1年中快適な使い心地が実現します。

リトアニアでハンドメイドにて生産された【MagicLinen】のファブリック。数あるリネンブランドでも最高峰のクオリティを誇り、赤ちゃんや肌の弱い方など安心してご愛用いただけます。

2サイズのブランケットにそれと合わせたいピローカバー、さらにベビー用のブランケット。それぞれ独特の質感と色合いでリビングやベッドルームを華やかに彩ります。2サイズの「ブランケット」まずは2サイズのブランケット。
210×220cmの「ブランケット」は、ダブルベッドに。
135×205cmの「スローブランケット」はシングルサイズにちょうどいいサイズ。

ブランケットだけでなくベッドカバーとして、リビングでのひざ掛けやソファカバーとして使うのもおすすめです。インテリアに馴染む、2色「ブランケット・スローブランケット・クッション」は、シナモンとベージュの各2色をご用意しました。

どちらもインテリアに馴染む絶妙なカラーがポイント。
1色で揃えても、多色使いを並べても◎。寝室コーデをワンランクUP。寝室のコーディネートで一番重要なのが、真っ先に目がいくファブリック類。カーテンやラグ、寝具の色の組み合わせでぐっと仕上がりますよね。

さらに寝室には見た目だけでなく居心地の良さも重要。
「ブランケット&ピローカバー」の天然のリネンとコットンの心地よい質感は、見た目だけでなく手に触れただけでも癒されます。「ベビー」用はおしゃれな3色から。こちらは、140x100cmの「ベビーブランケット」。
カラーはグレーブルー、ウッドローズ、ベージュの3色からお選びいただけます。

お子様が成長してもリビングでのひざ掛けや肩掛け、車内でも使える小ぶりなサイズは1枚あると助かります。しかも色合いもインテリアにそのまま馴染むから長く使えますね。赤ちゃんも笑顔になる天然素材。素材は、リネンとコットンの混紡。
リネンは通気性と温度調節性に優れているため、冬は暖かく、夏は涼しく保ってくれるんです。

指触りのいい立体的なワッフル織りも赤ちゃんだけでなく、大人も触りたくなるから、赤ちゃんとの癒し時間に最高。
バスタオルとしても使用できるので、わちゃわちゃ忙しい時にも助かりますね。リビングでのひざ掛けに。1年中快適な使い心地のリネン&コットン生地のこちらは、寒い冬から冷房で腰回りなどが冷える際に最適。
軽くて扱いやすいので肩に掛けたり、お昼寝するときは足先まで掛けられるサイズなのも嬉しいですね。

また使わないときはソファにさり気なく掛けておくだけで絵になります♪「クッションカバー」でインテリア上級者に。51×51cmの「ワッフル ピローカバー」は色違いでグラデーションを楽しめるのもGOOD。
同じシリーズなのでチグハグになることもなく、並べ置きするだけで上級者を気取れちゃいます♪

なので、枕カバーだけでなくリビングでのクッションカバーとしても使いたくなりますよね。扱いやすさもGOOD。カバーの取り外しは、ファスナータイプだから着脱も簡単。

お手入れ方法は、洗濯機、手洗いどちらでもOK。
高温、漂白剤、柔軟剤を避けることでリネンの特性を最大限に活用することができます。ーMagic Linen(マジックリネン)ー【MagicLinen】のアイテムは、全てリトアニアで、ハンドメイドにて生産。

麻の生産から、染め、ラベルやボタン、縫製の糸一本にいたるまで、生産過程の全てで一滴の農薬や化学薬品すら使わない、まさにサステナブルなブランドです。

素材はどれもリネン(53%)とコットン(47%)の混合素材を使用。
ストーンウォッシュ加工により、最高の柔らかさを実現しました。最後までご覧いただきありがとうございます。

コットン(綿)とリネン(麻)2種類の天然素材を混ぜて織り上げた生地の「ブランケット&ピローカバー」、コットンとリネンのいいとこ取りの生地ですね。
耐久性・吸湿性・吸水性にさらに通気性、発散性にも優れており、肌触りからお手入れまでもしやすいから日常使いしたい素材です。

しかも今回ご紹介の生地はワッフル織り。
凹凸のあるタオル生地が大好きな私は、タオルを手足指に挟むのが大好き(笑)。なので同じ凹凸のある立体的な生地の「ブランケット&ピローカバー」を想像するだけでも、指間にはさみたくてソワソワします♪
とは言え、タオルをリビングに置くのは抵抗があるのでインテリア性の高いこのブランケットなら、堂々と肌触りを楽しめますね!

1年中使え、お洒落にインテリアに馴染む色合い、そしてお部屋をさりげなく彩る素材感とワッフル織りでぜひ居心地の良い空間を作ってみてくださいね。ブランドMagic Linen商品に関して※こちらの商品は、海外生産品となっております。生産時期により、お届けまでに3~4ヶ月お時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。

■サイズ 140x100cm
■材質 リネン(53%)とコットン(47%)の混合素材を使用
■ストーンウォッシュ加工
■備考 洗濯機使用可
■リネンは天然繊維であり、染料の吸収の仕方が異なるため、季節やロットによって色に若干の違いが生じることがあります。

※ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。原産国リトアニアお取り扱いに関してーリネン・ケアガイドー

■リネンの洗い方
リネン類は、手洗いでも洗濯機でも、どちらでも構いませんし、伸びたり縮んだりすることもありません。もし洗濯中にダメージを受けた場合は、生地の質や化学物質が関係している可能性があります。

■洗濯機で洗う場合
・白物、濃色、色物のリネンを分けて洗う。最良の結果を得るためには、他の布地とは別に洗濯してください。
・ぬるま湯(40℃以下)で洗ってください。高温になると10%程度の縮みが生じ、リネンの繊維が弱くなることがあります。
・穏やかな洗濯機のサイクルを使用し、洗濯機に負荷をかけすぎないようにしてください。
・デリケートな生地用の中性洗剤を使用してください。漂白はしないでください。

■手洗いする場合
・小さな容器(バケツやシンク)にぬるま湯を入れ、小さじ1杯程度の中性洗剤を入れます。
・リネンウェアをぬるま湯の中に沈め、約10分間浸します。
・優しく振り回す。絞ったり、ねじったり、こすったりすると、生地が伸びてしまうのでやめましょう。
・石鹸水を切り、石鹸の残留物がなくなるまで何度もすすぎます。吊るして乾かします。

■リネンの寝具の洗い方は?
・多くの方から、リネンのシーツなどの寝具類の洗い方のヒントをお聞きします。同じルールが適用されますが、さらにいくつかの重要な注意点があります。まず、洗濯物を裏返しにして、すべてのボタンを留める、ファスナーを閉める、紐を結ぶなどの下準備をします。そして、洗濯物がきちんとすすぐことができるように、十分なスペースを確保しておきましょう。リネンの寝具は他のデリケートなものと一緒に洗うことができますが、タオルやデニムなどの重いものとは一緒に洗わないでください。

■リネンウェアの洗濯方法は?
・リネンウェアは、リネンのシーツや布団カバーなどに比べて、より細かい構造をしているため、洗濯の際には注意が必要です。多くの人がリネンウェアのしわを避けたい、あるいは少なくとも抑えたいと思っています。そのためには、リネンウェアを余裕を持って洗濯し、洗濯後はすぐに干すという方法があります。

■リネンのシミ抜き
・リネンのシミ抜きは、シミがついたらすぐに行うのが鉄則です。汚れ、油脂、その他のシミを放置すると、繊維の奥深くまで吸収されてしまい、除去するのが困難で厄介な作業になってしまいます。
・ちょっとしたシミなら、水で薄めた洗剤に浸したり、クラブソーダで洗ったりしてみましょう。それでもダメな場合は、食器用洗剤をつけて、汚れが落ちるまで優しくマッサージしてから、普段通りに洗ってください。シミによっては、重曹と数滴のビネガーを布地にふりかけ、ペーパータオルで水分を吸い取ることで落ちるものもあります。

■リネンの乾燥
・リネンを乾燥させるには、それぞれの方法がありますが、ここでは基本的なことを説明します。洗濯済みのリネン類は、洗濯機(タンブル)の弱火で簡単に乾燥させることができます。まだ少し湿っている状態で乾燥機から取り出し、吊るすか寝かせるかして乾燥を完了させます。電気代の節約にもなり、リネン製品に柔らかさを加えることができる空気乾燥もお勧めです。リネン製品は、ラインドライするか、白いタオルの上で平らに乾かしてください。

■リネンの漂白
・あまりお勧めできません。漂白剤や蛍光増白剤入りの洗剤は、繊維を弱くする傾向があり、変色の原因になることがあります。汚れが気になる場合は、上記の手順を参考にしてください。

■リネンを柔らかくする
・リネンは洗うたびに柔らかくなるのが自然で、石目調のリネンはすでに最大限の柔らかさになっているはずです。柔軟剤(液体や乾燥シート)は、繊維を弱らせ、コーティングすることで、吸水性や吸湿性を低下させます。

■リネンのアイロンがけ
・リネンのような天然繊維は、シワになったり、くしゃくしゃになったり、折り目がついたりしますが、それを受け入れるしかありません。しかし、どうしてもプレスしたい場合は、生地がまだ湿っている状態で中温のアイロンをかけるか、湿ったタオルを重ねてください。

■リネンの保管
・カビを防ぐために、リネンが完全に乾いていることを確認しましょう。リネンのような天然繊維は呼吸が必要なので、直射日光を避け、涼しく乾燥した風通しの良い場所に保管するのがベストです。リネンをビニール袋に入れて保管するのは避けましょう。リネンバッグを選ぶか、古い枕カバーを再利用するとよいでしょう。ベッドリネンについては、3つのセットを交互に使うことをお勧めします。1つはベッドに、1つはクローゼットに、1つは洗濯機に。そうすることで、それぞれのセットが洗濯のたびに休むことができ、リネン類の寿命を延ばすことができます。
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