アニアリ十八番の“ミミ折れボストン”をアップデート。
見た目の重厚感とは裏腹に、とっても軽いボストンバッグが誕生しました。
それもそのはず、革のオイルを抜いて、柔らかく、薄く、を心がけた新レザーだからこの軽さが実現したんです。
ボストンは面積が多いゆえ、総重量を抑える、というのは“使い心地”の上では非常に重要なポイントなんです。
また、柔らかいゆえ、「大は小を兼ねる」という用法も読んで字のごとくできちゃいます。
ショルダーストラップがついた直付けの固定Dカン。
ストラップを使わない人は、ここにチャームをつけてもOK!