▼特徴
荷物が多いときも、多くないときも、その両方のシーンでの佇まいを追及して生まれたバッグです。荷物が少ない時は、メイン室はマチが綺麗にサイドに飛び出し、トップが薄くなり、折り紙を折ったような美しいカニ型になります。次に、荷物が多い時は、マチ部の飛び出た部分が立ち上がり、きちんとした四角いボックス型へと姿を変えます。この変身術に加え、このトートにはさらなる“マルチ”ワザが。それは前面、背面ともにファスナー仕様の深い収納を完備していること。どちらが前面か背面か混乱しないように、ファスナーの持ち手(金具)の長さを変える、というニクい演出も。収納力から変幻力まで、まさに、“マルチ”ではないでしょうか。
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