時間をかけ、質感と表情に“アニアリ流こだわり”を詰めたクロコエンボスレザーです。
原皮の奥に眠る自然のオイル分を活かし、1〜2年かけ、熟成させるように再鞣しを行った下地のみを使用。
染色においては、タンニンをふんだんに。
そして最終工程は職人が1枚1枚手作業で行うことにより、「ナチュラルなしなやかさ」と「極上の張り感」の両方を持ちながらも、「優しさ」と「ヴィンテージ感」がある革に仕上げました。
最近は、小ぶりいい!とミニブリーフ型のクラッチバッグを選ぶ人も多くなってきました。
スクエアなデザインに、ハリ抜群のクロコエンボスレザーだから自立OK、と男前度の高いクラッチバッグです。