JAM HOME MADEオリジナルパターンは、印傳屋とのコラボレーション商品開発の歴史のなかでこれまでに、JAM1号店の内装壁「無響音」の吸音材フレームを柄に落とし込んだANECHOIC(無響室)柄に始まり、“JAM”(=押しつぶす) をテーマに、複数のエキゾチックレザーの型押しを施しマテリアルを追求する技術「ジャムニマル」 を表現したLEOPARD(レオパード)柄、 東京店の千駄ヶ谷への原点回帰を受けて生まれた、将棋の盤をイメージしたGIN"JAM" CHECK(ギンジャムチェック)柄、ブランド立ち上げ初期から展開するレザー小物のアイコンであるパンチング加工を印伝技法で表現したP