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タイの首都バンコクにあるタイ人にはとても有名な寺院「ワット・ラカン」の鐘のプラクルアンになります。
このお寺のプラクルアンはタイ人の間でとても人気があります。
ワット・ラカンでは1866年に高僧が最初のプラクアンを作成し、こちらのプラクルアンは仏暦2495年(1952年)の物です。
「プラクルアンとは?」
プラクルアンとはブッダや僧の姿をかたどった小仏像の護符であり、日本のお守りのような身に着けやすいサイズのものです。
僧侶が一つ一つ祈祷を奉げて制作するもので、厄除けや現世利益に効果があると信じられており、現代ではこのお守りに多数のマニアがいてコレクションの対象にもなっており、タイでは数十もの専門雑誌が存在するほど一般的で身近な存在なのです。