「詩的に染まる唇に、ローマットなテクスチャーを咲かせて。」
肌と唇の境界を飛び越えるように、表情へ馴染みながら存在感を示すリップカラー。
自分の唇の色と質感を生かしながら、さらっとしなやかに潤いをキープした、花びらのような唇へ。
その仕上がりは、唇へ肌のようになめらかな質感をもたらす、THREEならではの新感覚の“ローマット”。
グロッシーでもドライでもないエフォートレスな質感は、唇と一つになるように、時間が経つほどに自分らしく。
透明感のある抒情的なカラーが、唇の輪郭を捉えるスマートアプリケーターによって、スムースに描かれていきます。