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あなたのクマはどのタイプ?クマの種類ごとに原因や対処法を解説

2020.02.25
あなたのクマはどのタイプ?クマの種類ごとに原因や対処法を解説
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編集部

目の下にクマがあると、それだけで老け顔に見られたり、疲れているように見えたりしてしまいます。不健康な印象を与えてしまう目の下のクマは、どうすれば無くなるのでしょうか。 実は目の下のクマには3つのタイプがあり、それぞれ原因や対処法が異なります。今回は、気になるクマの種類や原因、対処法を解説していきます。

クマには3つの種類がある

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眼球の周りにはたくさんの毛細血管があり、目に酸素や栄養を送り込んでいます。そんな目の周りの皮膚は非常に薄く、皮脂腺も少ないため、乾燥や紫外線などのダメージを受けやすいです。また、目をこするなどの行為だけで色素沈着を起こす場合もあります。

そのため、ちょっとした行為で目の下にクマを作ってしまうことになりますが、一言にクマと言っても3つの種類に分けられることをご存じでしょうか。

ここでは、目の下にあるクマの見分け方について紹介します。まず、自分のクマのタイプを知りましょう。いずれも目尻を軽く横に引っ張ることで、どのタイプのクマかわかります。

青クマ
青クマの場合は、目の下が青黒く、目元を引っ張ると薄くなるのが特徴です。肌自体に色が付いているのではなく、皮膚の下の血管が透けて見えている状態なので、目尻を軽く横に引っ張ってクマの位置が動かなければ、青クマだと言えます。

黒クマ
黒クマの場合は、デコボコとしていて上を向くと薄くなるのが特徴です。黒クマは、影が原因なので、光の当たり方によってクマが見え隠れします。

目尻を軽く横に引っ張ってみたり、顔を上や下に向けたりして、クマの見え方が変化するかチェックしてみましょう。見る角度や光によってクマが変化するようであれば、黒クマだと言えます。

茶クマ
青クマや黒クマと異なり、肌全体が茶色っぽく見えるのが茶クマの特徴です。肌を動かしたときに一緒に移動するかをチェックしてみましょう。目尻を軽く横に引っ張りながらクマが一緒についてくるかを確認すれば見分けられます。

青クマができる原因と対処法

目尻を軽く横に引っ張ってもクマの位置が動かない青クマは、何が原因でできてしまうのでしょうか。また、対処法はあるのでしょうか。

青クマの原因は血行不良

青クマができる主な原因は、睡眠不足や目の疲労、冷えなどによる血行不良です。

湯船に浸からずシャワーだけで済ます、スマホやパソコンを長時間使っている、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどがある方に多く見られます。

目の下の薄い皮膚に、老廃物を含んだ血管が透けて見えてしまっている状態です。

青クマの対処法

冷えが原因である青クマは、とにかく温めることが大切。適度な運動や湯船にしっかり浸かる、冷たいもの、甘いものを控えてタンパク質、ミネラルを摂取するとよいでしょう。

また、血の巡りをよくするポリフェノールを摂取するのもおすすめ。たとえば、ポリフェノールが多く含まれているカシスドリンクなどを意識して飲むと効果があるとされています。

他にも、目元の血行を促進するために、ツボを優しく刺激するマッサージを行うのもおすすめです。鼻根部のくぼみにある「清明(せいめい)」や瞳の真下にあるくぼみの「承泣(しょうきゅう)」、目尻よりもやや内側にあるくぼみの「球後(きゅうご)」を軽く5秒ほど押さえて、離す動作を3回繰り返してみるとよいでしょう。

ただし、目元の皮膚はデリケートなので、強く押しすぎないように注意してください。また、ホットマスクなどで温めるのも効果があります。

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黒クマができる原因と対処法

皮膚のたるみからできてしまう黒クマは、クマだけでなく涙袋や皮膚の凹凸により老けた印象を与えてしまいます。そんな黒クマは、何が原因でどのように対処すればよいのでしょうか。

黒クマの原因は皮膚のたるみ・くぼみ

黒クマができる主な原因は、もともと目の下の脂肪が少ないために皮膚がたるみ、くぼんだ部分が影のように見えるからです。

また、加齢、スキンケア不足により眼窩(がんか)脂肪を支えている筋肉と涙袋のたるみによって、くぼみができてしまうこともあります。

いずれにしても、目の下の皮膚がたるむことでくぼみが作られ、それが黒いクマのように見えてしまっている状態です。

黒クマの対処法

筋肉の衰えが主な原因の黒クマは、筋トレで解消できることが多いです。5秒ほど目をギュッと閉じてゆっくりと目を開くエクササイズや視線を上下左右、より目にする動作を5回1セットとし、2セット行うと目の周りの筋肉「眼輪筋(がんりんきん)」を鍛えられます。

また、アイクリームや目元専用の美容液などを使用し、青クマと同様にツボを刺激して、リンパや血流を促進するマッサージもおすすめです。

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茶クマができる原因と対処法

肌全体がくすんで見えてしまう、茶クマの原因や対処法をご紹介します。

茶クマの原因は色素沈着

茶クマができる主な原因は、摩擦や紫外線などによる色素沈着です。目の周りをこすることや紫外線を多く浴びる、化粧品かぶれ、落しきれないマスカラ、アトピー性皮膚炎、乾燥などによりメラニン色素が沈着して茶クマができてしまいます。また、小さなシミが一箇所に集中することで茶クマに見えることもあります。

茶クマの対処法

茶クマは、色素沈着が原因なので、肌の再生であるターンオーバーが大切です。保湿や規則正しい生活、食生活でターンオーバーを促していきましょう。

また、紫外線も茶クマになる原因の一つです。紫外線から肌を守ろうとしてメラニン色素ができてしまうので、夏場だけでなく常に紫外線対策をするように心がけましょう。晴れの日だけでなく、曇りの日も日焼け止めを使用するなど、少しの気遣いが茶クマの予防につながります。

他にも、メラニンの生成を抑え、排出する効果のあるスキンケア用品を使用するのも効果的です。

ただし、青クマや黒クマに効果のあるマッサージは、茶クマにとっては逆効果となるので行わないようにしましょう。

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病気が原因でクマができる可能性も

今回ご紹介したように、血行不良や皮膚のたるみ、色素沈着などによってできるクマですが、病気によって現れることもあります。

たとえば、鉄欠乏性貧血です。赤血球のヘモグロビンには鉄分が必要不可欠ですが、この鉄分が不足してヘモグロビンが減少すると貧血を起こすことがあります。これが鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血になると、血行が悪くなり、目の下に青いクマができる原因になる場合があります。

また、甲状腺ホルモンの異常により起こる「バセドウ病」の可能性もあります。バセドウ病になると眼球が前に飛び出して目の下がたるみ、黒クマができる原因になることがあります。

他にも肝臓や腎臓の機能が低下すると血流が滞ることや、アトピー性皮膚炎などがクマの原因になり得る病気として挙げられます。

このように病気によりクマができることもあるので、ケアをしても、改善が見込めないときは医療機関で受診しましょう。

まとめ

今回は、目の下のクマについて解説しました。目の下のクマは種類によって、それぞれ原因や対処法が異なります。まず、自分のクマの種類を確認してそのタイプに合う効果的なケアを行うことが、明るい目元を手に入れる近道です。「消えないから」と諦めてメイクで隠すだけでなく、日々のケアに力を入れてみてはいかがでしょうか。

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