ジャン・リュックの息子さんの名前「Nicolas」(ニコラ)の頭文字を名付けた、秘伝のヴァン・ド・レゼルヴを使用した豪華絢爛なシャンパーニュ!
スゴンデ・シモンは、モンターニュ・ド・ランスのアンボネイ村に1866年に設立された名門で、1983年に4代目ジャン・リュック・スゴンデが継承しました。所有する6ヘクタールの畑はすべてアンボネイ・グランクリュです。年間60,000本の生産キャパシティがありますが、長年にわたって、「栽培と醸造のあらゆる細部まで、私の目が十分に行き届く限界である」21,000本に生産量を限定して「量より質」を貫き、残りは「クリュッグ」や「ルイ・ロデレール」などに販売してきました。「特にクリュッグとは19世紀からの付き合いで、ずいぶん前から、私たちが最大の供給元になっています」。