モーゼル・ザール・ルヴァー地方産出の、酸味と甘味のバランスがよく、親しみのある味わいのワイン。
畑の名前は“シュバルツ・カッツ”(黒猫)。
偶然、黒猫が乗った樽に入っていたワインが、非常においしかったという逸話で有名。
非常に知名度も高く、甘口ワインを好きな方にはよく知られたワインです。
リースリング種の主体に、ミュラー・トゥルガウとのブレンドで、
セパージュも、ドイツデイリーワインのお手本のようなワイン。
滑らかな果実味で、とても口あたりのよいところが、幅広い層の方々より支持を獲ているワインです。
=味わい=
酸味と甘味のバランスがよく、親しみのある味わい
=お料理=
良く冷やしてアペリティフに、ソーセージ、白肉料理、フルーツデザートに合わせて。
種類 白ワイン
生産地 ドイツ
品種 リースリング、ミュラー・トゥルガウ
味わい やや甘口
容量 750ml
キャップ スクリューキャップ