サンタ・バーバラの”グランクリュ”、冷涼感たっぷりのビエン・ナシード・エステート!
50年以上の歴史を持つワイナリーで、スペイン語の「Bien Nacido」は「Well Born」の意味を持ちます。畑は1969年にミラー家が購入し、72年から植え付けを始めました。太平洋から約30キロ。霧の影響を受けて、極めて涼しく、ハングタイムが長いのが特徴です。
サンタ・バーバラのビッグボス、オー・ボン・クリマ、オハイ、シネ・クア・ノン、ピエドラサッシら有名ワイナリーが、ブドウの供給を受けて、畑の名前を高めてきました。ビエン・ナシードが自家元詰するワインの品質も高くワインメーカーのトレイ・フレッチャーと栽培マネジャーのクリス・ハメルが高品質をものにしています。