※この本は韓国語で書かれています。
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演劇の話/芸術紀行
きらびやかなロシアの芸術の聖地、ロシアの歴史のリアルな現場「サンクトペテルブルク」を見つめます。
ロシア文学と演劇を専攻し、公演関連の現場で文章を書いてきた著者「キム・ジュヨン」がペテルブルクのあちこちを「舞台」というキーワードでひも解きました。
第1部「都市の中の舞台」ではペテルブルクの由緒ある公演会場、劇場、博物館など様々な舞台空間に注目。
第2部「舞台としての都市」では、ペテルブルクが持つ芸術作品や歴史事件の舞台としての役割に焦点を当てます。
。・★韓国の読者さんのレビュー★+°
専門的な話かと思ったが、思ったより楽にすらすら読めた。
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■著:キム・ジュヨン
■絵:キム・ピョンジン
■出版社:パロルアンド(PAROLE&)
■出版日:2021/2/23
■サイズ:164ページ 145*205mm 252g