※この本は韓国語で書かれています。
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日本文学
映画小説
『ゲームの名は誘拐』は、東野圭吾の数多くの作品の中でも、屈指のどんでん返しを誇る作品である。人質と犯人の狂言誘拐事件という独特の題材を軽快に描いたこの小説は、「最後の章を読むまで犯人を知ることができない」「最初から最後まで完全にプロットをしっかり作り込んだ作品」「東野圭吾の作品の中でも際立つ逆転劇の小説」など、日本独自の賞賛を受け、人気沸騰し映画化もされた。
。・★韓国の読者さんのレビュー★+°
・逆転の逆転、東野圭吾の作品は失望させない。シンプルなプロットで、本当にとても抜き出た才能を持った作家であるに間違いない。
・少し残念な結末だったが予想できなかったどんでん返しの登場に満足
・休まずに一気に読んでしまった本!頭脳ゲームのような痛快なカタルシス!
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■著:東野圭吾
■訳:クォン・イルヨン
■出版社:RHKorea(RHK)
■出版日:2017/11/22
■サイズ:376P 127*188mm 465g