可変バルブタイミングエンジンなど画像と違うヘッドカバーのエンジンには装着できません。ご自身でご確認ください。常に4−5000回点以上をキープして使うサーキットでの使用を考え76パイのエアクリーナーとストレートパイプで作っております。街中での発進などではもたつきを感じる場面もございますが、サーキットではパワーアップが体感できます。 色々とお金のかかるレースを楽しんでいただけるよう安価にするためパイプを磨いておりませんし、有名チューニングメーカーの下請けも行う日本の職人さんによるハンドメイドのため1本づつ溶接場所が異なる場合もあります。 ラム圧による吸気量アップを生かすにはフロントグリルに穴あけ加工、エアクリーナーの周りに空気が逃げないようダンボールやアルミ版などを利用して導風版を製作する必要があります。 また雨の日に使用する場合はグリルの穴を塞ぐなど水を吸い込まないようにしてください。