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【初詣】大人なら知っておきたい!神社参拝のマナーを確認

【初詣】大人なら知っておきたい!神社参拝のマナーを確認

お正月といえば初詣。しかし初詣にはマナーがあるとご存知でしたか。初詣へ行く時期や参拝の作法について、確認していきましょう。

年神様がいらっしゃる松の内までに参拝を済ませるのが礼儀

初詣は新しい年の神様である「年神様」がいらっしゃる元旦から松の内までに初詣を済ませるのが理想的。松の内とはお正月飾りを出しておく期間のこと。一般に関東地方では1月7日まで、関西地方では1月15日までが松の内にあたります。

門松

門松は新しい年の神様である年神様が自宅に降りてくるときの目印といわれています。

根引松

松の内にあたる期間は地域によって変わります。土地ごとの習慣に合わせるのがベストです。

鳥居の前で礼、参道の隅を歩いて境内を進むのが作法

神社は神様のいらっしゃる聖域です。鳥居をくぐる前にまずは一礼をしましょう。参道は中央を避けて、隅を歩くようにしましょう。参道の中央は神様が通る道とされています。

神社の参道

参道の真ん中を「正中」といいます。正中を横切る場合は、軽く礼をするのが作法とされています。

手水舎で手と口を清めてから拝殿へ

参道の途中に水が流れる施設があります。これを「手水舎(ちょうずや)」といいます。お参りの前に身を清める場所です。手水舎では手や口を洗い清める「禊(みそぎ)」を略式にした儀式を行います。手と口は人が罪や過ちを犯しやすい部分と考えられているところです。

神社の手水舎

右手で柄杓を持ち、水を汲んだら左手に水をかけ洗い清めます。終わったら右手も同様に清めましょう。

手水舎の柄杓

柄杓で左手に水を注ぎ、口に含んですすぎ清めます。その後左手を清め、柄杓を立て柄に水を流し清めたら終了です。

お賽銭を丁寧に入れて、新年の誓いを立てる

お賽銭の額はいくらでもかまいません。心を込めてお賽銭を入れ、鈴を鳴らします。2回礼をして、2回柏手を打ち、目を閉じてお参りをするのが一般的ですが、神社の参拝方法を確認しましょう。成し遂げたいことを新年の誓いとして伝え、その後一礼をして終わります。

神社のお賽銭箱

2回礼、2拍手、1回礼をする作法を二礼二拍手一礼といいます。出雲大社では二礼四拍手一礼が正式な作法になります。

古くなったお札やお守りは捨てずに返納を

初詣のついでに、一年間、身を守ってくれたお札やお守りを感謝の気持ちを込めて神社に返納しましょう。お札やお守りを授かった神社へ返すのが理想的ですが、遠方の場合は近くの神社に納めましょう。

お守り

古いお札やお守りの返納を、郵送で受け付けてくれる神社もあります。

お焚き上げ

返納されたお札やお守りは、神社でお焚き上げを行います。

神社への参拝は忌中が明けてから

家族や親族に不幸があったあと、故人の御霊を鎮める「忌中」を設けます。忌中の期間は故人との関係により変わりますが、最長で50日間ほど。初詣に限らず忌中のあいだは神社への参拝を避けるようにしましょう。

参拝する女性

「喪中」は、不幸を乗り越え日常へ戻るための期間。忌中が開けていれば、喪中に参拝や初詣に行ってもかまいません。

まとめ

初詣のマナーを紹介いたしました。さまざまな作法があるものの、地域によって細かい部分は異なってきます。その土地の作法に合わせ、気持ちを込めて新年のお参りをしましょう。

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