京都生まれの透明石鹸。
21種類の植物オイルと、
梨木神社「染井の水」と黒砂糖を配合。
目覚めたての素肌を洗い上げる朝のための「透明石鹸」
まるで、朝焼けの光を閉じ込めたような深い琥珀色の透明石鹸。
その特徴は、サラリとした軽い泡立ち。夜の睡眠中。
肌はさかんに新陳代謝して、新しく生まれ変わっていきます。
その際に分泌された余分な皮脂や汗は、酸化すると、
黒ずみやくすみのもとになることも。そうなる前に、
サラリとした軽い泡がスッキリと洗い落とし、
透明感のあるクリアな素肌へと導きます。
一般的な硬さの石鹸なので、塗るのではなく、
水を含ませ泡立ててお使い下さい。