故郷納税 FYN9-428 キャンプにおすすめ！スウェーデントーチ

スウェーデントーチは、北欧のフィンランドやスウェーデンで「かがり火」として昔から使われている、丸太を地面に立てて置き、燃やす焚き木の事です。キャンプのオシャレな焚き火として炎を囲んで楽しんだり、丸太の上にフライパンやダッチオーブンを乗せて調理をおこなったりとアウトドアでお楽しみください。冬は丸太ストーブにもなり、非常用・災害救助用の焚き火にも活用いただけます。【着火方法】上部中央から、着火材や火のついた木片を上面の切り込みの真ん中に差し込んでください。しばらくすると丸太の内側に火がついて、少しずつ燃え広がります。【消火方法】水をかければ火が消えます。完全に冷めきってから移動させて下さい。火が強すぎる場合は側面の切り込み部に少しずつ水をかければ火の威力を調整できます。消火後数日乾燥させれば、再度使用できます。※樹種は選べません。※写真はイメージです。※自然素材となりますので、水平が取れていない場合や、小さな虫が潜り込んでいる場合がございます。予めご了承ください。※雨でぬれない場所に保管してください。◆株式会社月山じょいふるふぁーむ農業の担い手不足・高齢化、耕作放棄地の増加など特に中山間地が抱える大きな問題。温暖化が進み、いつ起こるかわからないゲリラ豪雨、高温障害による農産物の被害。代表・大泉忠昭氏は、このすばらしい故郷の景観を残すことができなくなってしまうとの危機感を感じ、46歳で公務員を辞めて農業という新たな道に入りました。田舎にはたくさんの眠れる資源が存在します。農地であり山林であり、そしてそこに住む温かな人々です。目指すは“快適田舎暮らし研究所”。「環境に配慮した農業」「安全・安心な農産物の提供」「地域の皆さんとともに環境を守っていく」教育ファームとして、活動をおこなっていきます。