“健康で長生きする薬草”
ボタンボウフウ
長命草
青汁 輝
セリ科の宿根草。
日本最西端の島「与那国島」の断崖、
打ち寄せる波と強い潮風・照りつける太陽という環境で自生する野草。
地元では「万病に効く薬草」と言われています
「1株食べると1日長生きする。」と言われ、
健康祈願として神に捧げられる植物でもありました。
クーガイモ
沖縄県で栽培されている山芋の一種
クーガとは沖縄方言で、卵を意味し、形が似ていることから、
その名前が付けられました。
和名ではトゲドコロと呼ばれています。
長芋や自然薯の仲間です。
熱帯アジア原産で寒さに弱く、
沖縄でのみ昔から栽培されて食されてきました。
本州への流通量が少ないのは、
表皮に傷がつくとその部分からすぐに腐ってしまうため、
生での輸送が難しいためでもあります。
手間がかかり、生産量は少ないため【幻の琉球自然薯】とも呼ばれています。
ギュッと粉末にした、青汁 【輝】
本来、青汁はお湯で溶かしてしまうと、成分が熱に弱いため、活きて腸にまで届きにくいのですが、
こちらの 青汁 輝 の主成分でもある、長命草は、お湯で溶かしても、活きて腸まで届きます。