この陰陽錯雑症の治療のポイントは胃の機能を強く活発にすると同時に、胃の機能をいかに正常に保つことができるかが一番大切なことです。
そんな陰陽錯雑症の治療の一番手がフラーリンJ錠です。なお胃(腸)機能が乱れて口渇、尿量現象などの水分代謝異常が起こり、その苦情が前面に出ているときは錯雑症治療の補助薬としてフラーリンAを使用すればよいでしょう。
内容量 300錠
用法・用量 大人(15歳以上)1回6錠
11歳以上15歳未満 4錠
8歳以上11歳未満 3錠
5歳以上 8歳未満 錠
1日3回、食後にコップ半分以上のぬるま湯にて服用使用期限:使用期限まで一年以上のものをお送りします。