40歳を過ぎたころから女性ホルモンのひとつ、エストロゲンの分泌量が(急激に)減ることで、ホルモンバランスが乱れ、のぼせ、気持ちの不安感やイライラ、倦怠感、無気力感、肩こり、頭痛などの症状に悩まされる更年期。
漢方医学では、健康をつかさどる「気」「血」「水」のバランスが乱れることで、不調が現れると考えます。
「命の母A」には、「気」「血」「水」のバランスを整え、更年期の不調を改善する13種類の生薬と11種類のビタミンなどが配合されています。
中でもカノコソウはイライラする気持ちや不安定な精神状態などの改善に高い効果があると言われています。
トウキ、シャクヤク、カノコソウなど更年期の不調を改善する13種類の生薬と11種類のビタミンなどを配合。
血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします。