ひざ、関節症、腰痛、神経痛、五十肩などを改善
コンドロイチン+複合ビタミン配合!!
中高年の膝と腰の痛みの大半は変形性関節症といわれ、骨と骨の間のクッションの役割を果たしている関節軟骨が衰え、すり減って起こる場合が多いです。
コンドロイチンは関節軟骨内に多く含まれ、弾力性や保水の働きがありますが、加齢と共に弱くなり、痛みをなくすためには補給が必要です。
本剤は、コンドロイチン硫酸を主体に、神経や筋肉に強く作用するフルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)をはじめ、ビタミンB6、B12、Eを効果的に配合していますので、ひざ、関節症、腰痛、神経痛、五十肩などに、優れた効果があります。
緩衝材として、塩酸グルコサミンを配合しています。