日本山人参は江戸時代、薩摩藩の霧島・高千穂地方の領民が栽培し利用していました。
薩摩藩において珍重され、門外不出であったとされています。
日本山人参(ヒュウガトウキ)は日本にのみ生息しているセリ科シシウド属の植物で、九州、中国、四国地方に生息しています。
見た目が高麗人参と似ていることから、日本山人参と名づけられました。
アミノ酸、ビタミン、ミネラル、コエンザイムQ10など約50種類にも及ぶ成分が豊富にバランス良く含まれています。
▼こんな方におすすめ
・日々の健康が気になる方
・元気に過ごしたい方
・美容が気になる方