【※こちらの商品はネコポス便不可商品です。】
誰にでもわかりやすく理解できるように、JIS規格化の標準案内図用図記号の消火器(マーク)を採用。
消火器を使用して消火作業を行うのは、建物の自衛消防隊の隊員ばかりでなく建物を利用するお客様の場合もあります。
2020年には東京においてオリンピック・パラリンピックが開催され、たくさんの外国人の方々がお越しになります。
このことから、東京消防庁では、消火器の設置場所を文字ではなく、ピクトグラム(絵文字)により表示することを推奨しています。
暗闇対策として中輝度蓄光標識を使用。
火災や地震等の停電時の暗闇への対策として、太陽光や光エネルギーを吸収・蓄積し、暗所で発光を半永久的に繰り返す蓄光機能を持つ材質を使用しています。
火災は深夜など、いつ発生するかわからないため、暗闇の中で消火作業をせざる得ない場合もあり、そうなったとき、消火器の位置を瞬時に特定することは極めて困難です。
このようなことから、誰にでも『消火器』であることを認識でき、暗闇の中でも位置の視認ができることが重要です。
(一社)日本消防標識工業会の推奨品として品質合格品シールを製品貼付。