◎武将シリーズ、大谷吉継仕様の刺繍地下足袋です。
※和装から洋装やコスプレまで、戦国好きにおすすめな武将シリーズ。
普段使いとしてスニーカーやシューズとしてもお使い頂けます。
■大谷吉継とは
1歳違いの石田三成と共に活躍した武将。
刑部少輔に叙任以降、大谷吉継は「ぎょうぶ」と呼ばれる事が多くなり、
この頃から本来違い鷹の羽であった家紋を対い蝶に変更したとされる。
ハンセン病(異説では梅毒)に侵されていた大谷吉継は
病気で崩れた顔を隠すため、浅葱色(あさぎいろ)の絹の布を綿帽子のようにかぶり、
練り絹の上に群れ飛ぶ蝶を漆黒で描いた直垂を着用し「輿」に乗って、自らの軍を指揮した。
※在庫がない場合、作製するのに1ヶ月程度かかります。
日本国内の足袋生産量80%をほこる「埼玉県行田市」の足袋職人が、ひとつひとつ心を込めてお作りしていますので、到着までお時間を頂戴しております。