京都の古き良き日本の技術を持った
〈伊と幸〉の生地を使用しております。
〈柄について〉
1. 桜重ね(さくらがさね)〈銀ラメ糸〉
平安王朝貴族の雅を象徴する日本の花、桜。 絹の薄物生地に絹糸刺繍で、満開の桜を重ねて表現。
2. 正倉院葡萄唐草(しょうそういん ぶどうからくさ)〈金ラメ糸〉
蔓が伸びゆく様は生命力を表し、実を結ぶ紋様は、
古えより結実の願いを象徴。
正倉院紋様の一つ。
3. 遠波(とおなみ)〈銀ラメ糸〉
寄せては返す波紋は平安貴族の装束にも見られる。
波間の瞬間の輝きをとどめた紋様。
※目印として小さなスワロフスキーの刺繍が施されています。
スワロフスキーが上になるように装着してください。
メーカー希望小売価格:5,980円(税込み)
販売のタイミングによって、在庫がない絵柄もあります。
また一旦売り切れて、次回販売時に入荷する場合もあります。
※一点ずつ丁寧に手作りしています。
生地の種類により仕上がりに多少の誤差が生じます。
機械で作った精密なものをお求めの方はお控えください。