50年以上にわたり、アイコンとしての地位を不動のものにしてきたスタンスミス。このモデルは、ディズニー映画『アラジン』のキャラクター、ジーニーからインスピレーションを得て、クラシックなシルエットに願いを込めるようにアップデート。どんなコーディネートにも合わせやすく、それでいて存在感のある鮮やかなブルーのスニーカー。合成皮革アッパーに、暖かくなると違うグラフィックが出現する、熱で色が変わるヒールパッチをあしらっている。カーミットが歌う "It's not easy being green(緑色でいるのもラクじゃない)"の文字が入ったヒールパッチには、地球の自然のためにできることをするということが大切というメッセージが込められている。この製品は、アッパーに50%以上のリサイクル素材を使用するなど、プラスチック廃棄物ゼロを目指すアディダスの取り組みの一つをカタチにしたもの。