オーツカが150年間追求し続けた「日本人にとって本当に履きよい靴」が誕生しました。
オーツカと聞いてピンとくる人は少ないかもしれません。靴好きの方はもちろんご存知でしょうが、現在日本の靴において大塚製靴がいなければ、今がない!と言うほど歴史的功績が非常に大きい靴メーカーです。もちろん日本で最初の靴メーカーであり、今なお宮内庁御用達メーカーでもあります。
全く同じデザイン・靴型を使用している品番OP-1005NAの底材違いです。品番OP-1005NAが革底に対して、OP-1101はダイナイトソール底です。革底で滑るというお客様にはオススメしたい防滑底タイプです。
今回ご紹介のシリーズは大塚製靴の長年培われたビスポークのノウハウを生かした、現代人向けのオーツカ新ラストが、カカトのホールド感を高め、地面をけりだす動きを安定させ快適な履き心地を実現しております。