オーツカが140年間追求し続けた「日本人にとって本当に履きよい靴」が誕生しました。
オーツカと聞いてピンとくる人は少ないかもしれません。靴好きの方はもちろんご存知でしょうが、現在日本の靴において大塚製靴がいなければ、今がない!言うほど歴史的功績が非常に大きい靴メーカーです。もちろん日本で最初の靴メーカーであり、今でも宮内庁御用達メーカーでもあります。
今回ご紹介のOT-1301は足裏に合わせた立体形状の中底に、クッション性をプラスして地面の衝撃を和らげ、長時間歩行でも快適さを実現しました。また、内側に防水性・透湿性に優れたメンブレンを採用することで、雨に強く、蒸れにくいビジネスシューズが完成いたしました。