オーツカが150年間追求し続けた「日本人にとって本当に履きよい靴」が誕生しました。
オーツカと聞いてピンとくる人は少ないかもしれません。靴好きの方はもちろんご存知でしょうが、現在日本の靴において大塚製靴がいなければ、今がない!と言うほど歴史的功績が非常に大きい靴メーカーです。もちろん日本で最初の靴メーカーであり、今なお宮内庁御用達メーカーでもあります。
そんなオーツカからグッドイヤー製法とハンドソーン製法を組み合わせた、履き始めから履きやすさを実感できるドレス&ビジネスシューズが登場しました。
※オーツカの新技術によりグッドイヤー製法が進化
・立体革中底を搭載した新しいグッドイヤー製法
オーツカ独自の開発により、立体革中底を搭載した新しい形状。履きならしてコルクの沈み込みで足にならすのではなく、独自の製法により、履き始めから足型の立体形状となっている。
・製法のドッキングによる返りの良さの実現
グッドイヤーウェルト式製法とハンドソーン式製法を組み合わせた手間のかかる独自製法で、足の動きに合う構造と返りの良さを実現。