ロレックス エアキング 14000M 34mm ブラック F番
2001〜2007年まで製造されていた「エアキング 14000M」。
1990年頃〜2000年まで製造されていた「14000」の後継機であり、ラグの横穴が塞がっています。
最も大きな変更はムーブメントが「Cal.3000」から「Cal.3130」へとなったことであり、
テンプ受けがツインブリッジへと変更されたことで安定性やメンテナンス性の向上に成功しています。
現代のメンズウォッチとしてはかなり小さめの34mmサイズとなっていますが、
現行の腕時計にも遜色のない高いスペックを持った1本です。
シリアル F品番(2003〜2004年頃の製造)
2022年8月 当社提携工房にてオーバーホール・外装仕上済み
当社の中古品はインターネットでも安心してご購入頂けるよう、しっかりとした点検整備を行っております。
ロレックス時計の買取り・下取りも行っておりますので、お気軽にご相談ください。