当工房のフレッシュ・ゴーダは、熟成期間3~4月でミルクの柔らかさが感じられる若い味に仕上げました。
カチョカバロは十日ほど乾燥して燻製し、両面にしっかりと焦げ目をつけ中トロトロに焼いて召し上がれる、形のしっかりとしたものです。
ストリング(プレーン)は、塩味控え目でしっかりと裂ける形も良いもので、ストリング(スモーク)はプレーンを燻製したものになります。
薫り高い味わいは、いずれもワインとの相性は抜群です。
ぜひ当工房のチーズとワインのマリアージュをお楽しみ下さい。
※富士ケ嶺の牧草地で育った牛乳・地下3百mから汲み上げた伏流水・標高千mの高原の冷涼な空気から作った手作りチーズのスペシャルセットです。