じゃがポックルは2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売され瞬く間に口コミで人気となりました。 その後現在の「じゃがポックル」という商品名になり現在に至ります。10年たった現在でも非常に人気のある商品で増産できる施設ができてもなお品切れを起こすほど・・・くしろキッチンも今年は数か月ほど入荷できない状態が続いたほどです。 ジャガイモは北海道産、塩はオホーツク産と全ての原料が北海道産で出来ていて従来で長くても1時間かかる製造工程のさらに上をいくほど手間もかかっています。 フリーズドライのフライドポテトみたいな感じのサクサクと柔らかい食感と焼き塩と昆布だしの絶妙味わいで1袋、2袋・・・とどんどん手が伸びてしまいます。