熟練職人の経験による「手づくり」によって丁寧に仕上げた小さな小さな一粒の金平糖。
斜めを向いた直径約2mの平釜に、グラニュー糖を素とした芯を入れ、独自の比率の蜜(砂糖液)を少しづつかけては、鍬(くわ)でならす地道な作業と、
釜の角度や火加減も仕上がる工程と共に変化させ、約10日〜14日程の日数を要して創り上げます。
【細細 金平糖】
極小の金平糖 昔と変わりのない製昔と変わりのない製法で職人が作っており、お茶請け菓子として極小金平糖は古くから愛されて好まれている商品です。
色は4色にしており季節の移ろいを表しております。
ちょっとした贈り物にもおすすめです!おしゃれな缶はアクセサリーなどの小物入れに使えます。