【容量】栗まんじゅう15個(3種各5個)【消費期限】 14日(発送日含む)生ものなのでお早めにお召し上がりください。【保存方法】高温多湿な場所で保存しないでください。冷蔵庫には入れないでください。硬くなってしまいます。【発送期日】決済から3週間程度で発送創業昭和30年。愛知県碧南市(へきなんし)にて地元に愛される和菓子屋「マイシー丸富」まんじゅう1個に、甘~く漬けた栗をまるまる1粒贅沢に使いました!それぞれ3種類の異なる皮(練乳皮・麦こがし皮・パイ皮)で上品な自家製餡と一緒に包んだ栗まんじゅう3種。食感や食味の違いをたっぷり楽しめるように5個/種類×3種類入っています。栗まんじゅうを作り続けて50年以上の味をぜひお召し上がりください。時期によっては新栗のものをお届けいたします。花ごろも(パイ饅頭)原材料に碧南市の九重味淋醸造のみりんを使用。これが生地の照りの決め手。ほかのみりんよりも「照りがよくでる」と店主はいいます。サクサクッとしたパイ生地としっとりとした黄身餡、そして口いっぱいに広がる栗の風味。噛めば噛むほど甘みを感じる逸品です。栗まんじゅう卵と練乳と小麦粉のみが原材料の練乳皮で包みました。練乳の甘味を引き出すために皮に使っている砂糖は練乳由来のみ。時間が立つほどに、しっとりさが増して、お手元に届くころには、時間がたっている分、程よくしっとりとしています。まさにお届けした時が食べごろな逸品です。麦こがし麦を煎って粉にした香煎を練り込んだ生地で、上品な自家製餡と蜜漬けの一粒栗を包みました。焼く工程で皮が膨張し、ひび割れがはいる。ひび割れも楽しんでほしいという思いを込めて作っています。麦の風味が香り高くはなをくすぐる逸品です。数々の賞の受賞経験のあるマイシー丸富※丸富支店とは、マイシー丸富の旧店名です。美味しさへのこだわり本場東京で修業を積み、碧南市で和菓子屋を継いで2代目。50年以上和菓子作りを続けてきて、地元では愛される和菓子屋に。作り上げたお菓子を見る目はとても穏やか。手を見せてもらうとそれは職人の手。小さなしわをたくさん重ね、夫婦で営む店舗には常連さんの姿があって、楽しそうに話す姿もとても魅力的。和菓子のことを話す店主はとても生き生きとしていて、美味しそうな和菓子を作る雰囲気が伝わってきます。お菓子工房内に並ぶ数々の製造機。無機質に思える工房に命を吹き込むのは、まさに職人技。数々の機械を1人で操作し、次々とお菓子が出来上がっていく。工房内にはお菓子の香りが充満し、出来立てのお菓子がキラキラして見える。いろんな楽しみを持ちながらお菓子作りをしているそうです。例えば、麦こがし(写真のお菓子)のひび割れは焼いて膨張する際に入るもの。「お菓子にも表情がある。ひび割れも食べるときに楽しんでほしい」と店主はいいます。
【地場産品に該当する理由】
調理製造の一連の工程をすべて市内店舗にて行っています。
(告示第5条第3号に該当)