マリー・ドゥ・マゼ/マリー・ドゥ・マゼ カシスとマロンのジャムセット「南仏ハーブ園」 【三越伊勢丹/公式】

＜商品説明＞
「マリー・ドゥ・マゼ」の農園で栽培された果実とハーブを、丁寧に手摘みし、じっくり煮つめ、素材そのものの風味を大切にしています。(着色料・保存料は無添加)農園内の果実とハーブのみで作るため、毎年各350個の限定生産です。まさに「マリーさんからのおすそ分け」。「カシス&カシス葉」は、カシスの果実と、ハーブティーとしても楽しめるカシスの葉のミックス。カシスの程よい酸味と甘み、そして濃厚で混じりけのない味をお楽しみいただけます。「マロン」は、栗の風味をしっかりと味わえる、おいしいジャム。その昔、修道士たちが栗を栽培していた名残で、マリー・ドゥ・マゼのハーブ園にはいくつもの栗の木が生えています。当時はマゼの山から下りていくときに、栗を携えて食料としたそうです。

＜おすすめのお召し上がり方＞
パン、ワッフル、スコーン、クレープやパンケーキに添えたり、ヨーグルトに混ぜたり、またお菓子作りにもおすすめです。

【ご注意】 開封後は冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がりください。また、毎回清潔なスプーンをお使いください。

※写真はイメージです。

＜ブランド説明＞
栽培から加工・包装まで、すべての工程を南フランスの自社農園で手がけている、こだわりの高級ハーブティー「マリー・ドゥ・マゼ」。今から20年以上前、南フランスのセヴェンヌ地方を訪れたマリー・デンゼルは、その豊かな自然にインスピレーションを受け、ジャーナリストとして活動していたパリから移住しハーブの栽培を始めることを決意しました。かつては修道士たちが栗を栽培していたもののすっかり荒れ果ててしまった土地を開墾、灌漑し、「人のからだにとって良いことをしよう」という情熱のもと試行錯誤を重ねました。マゼの土壌と植物の特徴をよく知るマリーによって、60種類 のハーブがそれぞれ適した場所に植えられ、丹精こめて育てられています。