カペッタ社はフランチェスコ・カペッタ氏により1953年にピエモンテ州に設立された家族経営のワイナリー
自社内に品質管理研究所を設けるなど、品質に対する厳しい自主基準を設け、ISO9002も取得しています。
このワインは、ピノ・ビアンコ、シャルドネを主体に、華やかな香りを持つリースリングを加えることにより、フレッシュさとフルーティさを引き出しました。
デリケートでエレガントな果実や花の香りに、トーストを思わせる香りがあり、繊細な味わい。きめ細かい泡立ちとシャープな口当たりがさわやかな印象のスプマンテです。