インディオが愛したハーブ「キャッツクロー」
「キャッツクロー」と呼ばれるハーブです。
キャッツクローは南米ペルーの高地に自生する植物で、葉の付け根に猫の爪のようなトゲがあることからこのように呼ばれています。
現地では古代からインディオ達が活用してきました。
キャッツクローにはキノビック酸グリコシド、グリコシド、リンコフィリンというアルカロイド ( 植物に含まれる塩基性物質の総称 ) などが豊富に含まれているのが特徴です。
他にもキャッツクローには、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなど身体に良い成分がいろいろ含まれています。
商品名:キャッツクロー粒
内容量:75g(250mg×300粒 約30日分)
原材料:キャッツクロー末、乳糖、デキストリン、糊料(メチルセルロース)、ステアリン酸Ca
お召し上がり方 1日10粒を目安に水または、ぬるま湯でお召し上がりください。
10粒中…キャッツクロー2,000mg