静岡牧之原ブランド茶望 銀印がティーパックになって登場。静岡県 食のブランド「静岡セレクション」に認定!独自の検査基準を設けて、おいしさと品質をしっかり守り その良さが伝わって、じわじわと人気が高まっているお茶です。「被覆茶とは」被覆茶は新茶の頃、新芽を摘み取る前の数日間、茶園にネットをかぶせて、強い日光を遮って茶芽を育むお茶のことです。茶どころ静岡でも、まだそう多くはない栽培方法です。「望みの特徴は」●あえて日光を遮って育てた望みは、格別な風味です。●遮光ネットで茶園を遮光することで、茶葉の葉緑素が増え、濃い緑色になります。この葉で淹れたお茶の色は、とても美しい緑色です。旨み成分の「テアニン」が多いので渋味が少なくまろやかで旨みの強いお茶です。被覆して栽培したお茶独特の、上品な香りがあります。望「銀印」2番茶です。 お茶の品質を左右する全窒素(旨味成分)が4.7%以上の荒茶を100%使用 深蒸し茶特有の味と香りの奥行きを深めたお茶で、緑色の自然飲料としては最も愛される自然体のお茶です。