ムルソ—村内のACブルゴーニュ区画からのシャルドネ100%によるブラン・ド・ブラン!
ムルソー村に1900年に創業、ムルソーやピュリニー・モンラッシェを中心に合計11ヘクタールもの畑を擁する名門です。2006年から4代目ニコラが参画、ムルソーにおけるリュット・レゾネ栽培の草分けのひとりとして知られた父マルクが2014年に引退して、正式に世代交代しました。このドメーヌの大きな特徴は、ACブルゴーニュを除くすべての村名以上のワインについて、樹齢50年以上の古樹のぶどうのみを使用していることです。
「クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット」は、ムルソ—村内のACブルゴーニュ区画からのシャルドネ100%によるブラン・ド・ブラン。樹齢50年以上のVV。約18ヶ月間ビン熟成。MCR(濃縮果汁)によるドザージュは8g/l。