サンタ マリア ヴァレーの2つの畑、ゴールドコースト、およびニールソン ヴィンヤードのシャルドネを使用しています。
ゴールド コーストのシャルドネは90年代からオー ボン クリマ、ポール ラトー、フォクセン、レーン タナー、ヒッチング ポストなど著名なワイナリーへブドウの供給を行っており、畑のオーナーのゲリー バークは故ジム クレンデネンと親交が深く、2002年までオー ボン クリマに在籍し、畑の管理を任されていました。
柑橘系の花、レモン、バーベナ、紅茶、グラニースミスのアロマがあり、透明感のある酸味が印象的です。
トロンセ産フレンチオーク樽由来のスパイス感もわずかに感じられ、重すぎずバランスが良く、ボリューム感のあるテクスチャーを感じ、上品な白い花の香りが心地よく余韻続きます。
商品名:アルタ マリア ヴィンヤード シャルドネ サンタ マリア ヴァレー
(Alta Maria Vineyard Chardonnay Santa Maria Valley)
ヴィンテージ:2021年
ブドウ品種:シャルドネ
熟成:ステンレスタンク90%、ニュートラルオーク10%
飲み口:辛口
原産国:アメリカ カリフォルニア
タイプ:白ワイン
内容量:750ml
輸入元:アイコニックワイン ジャパン