ヴィオニエは、北ローヌのコンドリューで知られる葡萄品種で、現在は、ラングドック ルションを始め、カリフォルニアやオーストラリアなどでも
栽培されるようになっています。
このワインは、ラングドックの最も暖かく、乾いた小石の多い土壌で栽培された葡萄から造られています。熟成は、ステンレスタンクで。
美しい黄金色、アプリコット、熟した桃、トロピカルフルーツの果実香、新鮮な酸があり、フルーティでまろやかな口当たりで華やかな余韻が広がります。
【生産地】フランス ラングドック地方
【ブドウ品種】ヴィオニエ100%
【アルコール度数 13.5%