喜多良道社長、麻優子専務兼杜氏が奏でるたおやかな「喜楽長」
酒蔵HPより
滋賀渡船6号の深い味わい、米感を残しつつ、ワイルドにならないように、低温でゆっくりと醸し、
そして、低温にて半年貯蔵することでより一層の味わいの奥行きを生み出しました。
低温貯蔵により、より一層の奥行・深みを造りだすことができました。
時を渡って、今ここに生まれる「喜楽長 時渡る」。
復活米としての想い、そして喜多酒造が信じた新たな滋賀渡船6号への想いとともにお楽しみください。
冷酒から燗酒まで幅広くお楽しみ頂けます。ぬる燗がオススメです。
原料米:滋賀渡船6号
精米歩合:65%
酵母:協会14号系酵母