【ドイツ】
ドイツのシュロス・ヨハニスベルクは、817年に皇帝ルートヴィヒ1世がブドウ畑を所有した記録があり、1,200年を超えるドイツでも有数の銘醸地として知られています。
1942年には第二次世界大戦によってブドウ畑の一部が破壊されたものの、1971年、ワイン法によってリースリングの畑として単一畑の認定をうけ、世界で最も長い歴史を持つドメーヌのひとつとして名声を高めるまでになりました。
クヴァリテーツヴァインQ.b.A. 格付。
ドイツ・ラインガウのシュロス・ヨハニスベルク単一畑の辛口ワインです。
リースリング100%。
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