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漢方では「穿心蓮」、アーユルヴェーダでは「ブーニンバ(Bhunimba)」、タイではファーラタイジョン(ファーラタイジョーン、ファーラタイチョン)と呼ばれています。(学名:アンドログラフィス・パニクラータAndrographis paniculata)
タイでは古くから風邪の治療薬として用いられ、東洋医学のアーユルヴェーダでも多く登場します。日本では最近化粧品分野でも研究が進み様々な効能が分かってきました。
・解熱
・のどの痛みの緩和
・免疫作用の強化
・抗炎症作用
・抗ウィルス作用
・解毒作用
・肝機能改善
等に対しての研究結果が数多くあります。
※センシンレンの研究結果であり本商品の効果、効能を標榜するものではありません。