【内容量】
750g(250g×3袋)
【特徴】
沖縄の方言で命のことを「ぬち」塩のことを「まーす」と言います。生命に必要なミネラルに着目し「命の塩」(ぬちまーす)と名付けました。ぬちまーすの原材料となる海水が取水される宮城島は沖縄本島と海中道路で結ばれタカハナリ(高離)とも呼ばれる標高100m前後の高台の島です。沖は流れが速く圧倒的な透明度を誇ります。その宮城島の太平洋側の海水のみを原料としており輸入塩、固結防止剤などの添加物は一切使用しておりません。
・体にやさしい塩
一般的な製塩法として、海水を窯で煮る「煮窯塩」、海水を塩田にまき天日干しする「天日塩」、海水に電気を通し、膜で塩分を集める「精製塩」、岩を掘削する「岩塩」などがあります。これらの製法では、塩分とその他のミネラル(にがり)が分離してしまい多くのミネラルが失なわれてしまいます。ぬちまーすは一般の食塩よりも塩分が25%も低くミネラルが21種類含まれています。ミネラルの中でも特に日常生活で不足しがちな「マグネシウム」は、一般の食塩の200倍含まれており毎日の食事でバランス良くミネラルを摂取することができます。