氷温熟成 氷室豚/ヒョウオンジュクセイヒムロブタ 氷温熟成 氷室豚 ロースステーキ食べ比べセット(14日熟成、30日熟成)肉【三越伊勢丹/公式】

氷室豚は凍るか凍らないかの温度域で寝かせて熟成させています。豚肉は牛肉と違い鮮度が命、ゆえに菌が増殖しやすく、熟成は不可能と言われてきました。そこで「氷温熟成」という技術に着目し、国内で初めて豚肉の氷温熟成に成功しました。氷室豚の特徴は、ほかの豚肉にない“うまみ”の強さです。凍るか凍らないかの温度域で寝かせると、豚肉の細胞が「凍ってなるものか」とアミノ酸を含んだ不凍液といううまみ成分を出します。国内で初めての熟成に成功した氷室豚の美味しさをどうぞご堪能ください。厚切り肉はぜひ、わさび醤油でお召し上がりください。

＜ブランド紹介＞
わたしたちが作る「氷室豚」は1日にほんの数頭しか生産することができません。豚肉が凍る一歩手前で 14日間以上熟成をさせることで、お肉と脂の旨みが格段に良くなります。その凍る直前の状態を作り出すために、一切の妥協をしません。
氷温熟成することで旨み成分や甘み成分が増加し、ほのかに甘くしっとりやわらかな食感となるのです。豚肉特有の脂身を感じません。しかも国内ではじめて「機能性表示食品」に登録された豚肉です。
契約養豚農家から良質な豚を厳選し、徹底した衛生管理と厳しい品質管理のもと生まれた「氷温熟成 氷室豚」。こだわりぬいた味を、ぜひ味わってください。