当店の極上ミノは肉厚があり、職人による絶妙な切り目により「花咲きミノ」とも言われるほど「肉の旨みと食感」はやみつきになります。社長もイチオシの極上ミノは実店舗でも超人気商品です。お客様からも高評価で当店の上ミノを食べたらリピーターになる確率は高いです。「今まで食べてたミノは何だったんだろう?」と問い合わせるお客様が非常に多いです。ミノに限らず当店では同じように質問されるお客様は後を絶ちません。 牛には4つの胃袋があります。「ミノ」は第一胃になります。「ミノ」は一番大きな胃袋で肉薄部分が「並ミノ」、肉厚カブ部分で上ミノはミノ全体の10%も取れない希少な部位を「上ミノ」と分類されます。「上ミノ」の食感はコリコリとしてまさに極旨で、特に国産物は希少価値となっております。ミノは切って広げた形が蓑(雨具)に似ていることからミノと言われます。