【徳用タイプ】国産100%使用! DHC厳選の雑穀18種のブレンド米
『DHC毎日充実 国産十八雑穀ブレンド米』のたっぷりお得な徳用タイプです。
『DHC毎日充実 国産十八雑穀ブレンド米』は、安全性にこだわって厳選した18種類の国産雑穀を100%使用した、雑穀ブレンドです。研いだお米2合にさっと入れ、かるくかき混ぜて炊くだけの手軽さで、豊かな風味と多彩な食感をお楽しみいただけます。
18種類の国産雑穀は、白米との相性を考えて一つひとつ選び抜き、おいしさを引き出すオリジナルの配合比率でブレンドしました。つやつやふっくら香ばしく炊き上がり、もっちりプチプチの歯ごたえと、噛むほどに深まる甘みをお楽しみいただけます。そのふくよかな味わいは、毎日続けられる飽きのこないおいしさ。冷めてもおいしいので、おにぎりにしてランチやレジャーのお供にもおすすめです。
いろんなレシピで楽しめる! おにぎり/炊き込みごはん/カレーライス/オムライス/雑炊/リゾット/チャーハン/ビビンバ/とろろごはん/納豆ごはん
「マクロビ」ブームで再注目の雑穀
昔、日本の食卓に欠かせない主食だった雑穀。精製するときに多くの栄養が失われてしまう白米に比べて、精製しない雑穀には食物繊維やビタミンB群、鉄やカルシウムなど、豊かな栄養素がそのまま残っています。最近ではその栄養価が見直され、美容にも、健康にも役立つスローフードとして人気が高まっています。
※白米の数値は「日本食品標準成分表2015」「水稲穀粒」(精白米)より抜粋。
大地の恵み雑穀の一般的な特長 雑穀とは、米・麦以外の穀物のことで、昔は食卓に欠かせない主食でした。精製するときに多くの栄養が失われてしまう白米に比べて、精製しない雑穀には食物繊維やビタミンB群、鉄やカルシウムなど、豊かな栄養がそのまま残っています。このため、その栄養価が見直され、最近の健康志向から人気が高まっています。
発芽玄米
玄米を発芽させることで栄養価がアップ。話題の栄養素、ギャバなどを含みます。
黒米
黒い色素は、アントシアニン。古くから紫米と呼ばれ、珍重されてきました。
押麦
食感は、プリンとした舌触り。白米の3倍以上のカルシウムを含みます。
赤米
縄文時代に日本に伝わったとされる。若々しさを応援するポリフェノールを含みます。
米粒麦
噛むほどに、ぷちぷちと心地よい食感。白米の約17倍の食物繊維を含みます。
たかきび
アフリカが原産。弾力のある噛みごたえが特長です。たんぱく質やカリウムを含みます。
はだか麦
大麦の一種で、外皮が完全にはがれるのでこう呼ばれています。パラッとした食感に。
もち胚芽米
もち米の胚芽部分をできるだけ残して精米しました。もっちり感をプラスします。
青玄米
まだ熟していない早稲(わせ)米。ぷちぷちとした食感で、白米の約19倍のギャバを含みます。
はと麦
雑穀の中でも粒が大きく歯ごたえがあります。昔から薬膳に利用されてきました。
きび
もっちりとした食感で、お米にコクをプラス。日本人に不足しがちな亜鉛を含みます。
アマランサス
古代から南米で栽培され、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど栄養バランスのよい雑穀です。
あわ
トロっとした粘りがあります。食物繊維、ビタミンB群、ミネラルを含んでいます。
ひえ
ホクホクとしていて、白身魚のような淡白な味わい。食物繊維やミネラルを含みます。
※白米の数値は「日本食品標準成分表2015」「水稲穀粒」(精白米)より抜粋。
おいしい炊き方
※本品は洗わずに使用してください。 「個袋タイプ」の場合……個袋1包(30g) 「徳用タイプ」の場合……大さじ2杯半(約30g) 白米2合をとぎます。
本品を入れます。
白米と混ざるよう、軽くかき混ぜます。
通常の水加減に、さらに大さじ2杯半(約40ml)の水をたしてから、白米を炊く時と同じ設定で炊いてください。
◆お米に加える本品の量を増やすと、雑穀らしい食感を、よりお楽しみいただけます。
※水加減の目安:加えた本品の量に対し、同量の水をたしてください。
※開封後は早めにお使いください。虫がつく場合があります。
※農産物を原料としていますので穀物の色、形が多少異なる場合がありますが、品質に問題はありません。
※徳用タイプには品質保持のため、脱酸素剤が入っています。誤って召し上がらないようご注意ください。
【名称】穀物ブレンド 【原材料名】胚芽押麦(国内製造)、はだか麦、もち玄米、青肌玄米、黒米、米粒麦、はと麦、丸麦、赤米、大豆(遺伝子組換えでない)、発芽玄米、もちきび、もち麦、アマランサス、たかきび、ひえ、緑米、もちあわ 【内容量】480g 【栄養成分表示(100gあたり)】熱量338kcal、たんぱく質8.2g、脂質2.6g、炭水化物73.8g(糖質66.9g、食物繊維6.9g)、食塩相当量0.01g
アレルギー物質 大豆
※本品は特定原材料のアレルギー物質のうち、小麦、そばを含む製品と共通の設備で製造しています。