[糸井商店]ジャンボ宇都宮餃子 肉加工品

皮の開発に6年の年月を費やした渾身の餃子 糸井商店の「ジャンボ宇都宮餃子」は、普通の餃子のおよそ倍の約50g。一口では食べきれない大きさで、かめばもっちりとした皮の中から、豚肉の旨みとキャベツの甘味が生きた餡から肉汁がジュワーッ。先代社長の糸井さんは「餃子のおいしさは皮にある」と、自ら納得出るできるおいしさの皮作りに取り組み、なんと完成まで6年。自身の皮を使った餃子専門店「糸井商店」を立ち上げ、昭和60年の創業から餃子一筋35年。一度蒸しているので、解凍せずに電子レンジで温めるだけで、もっちりジュワーッの餃子をお楽しみいただけます。 蒸し餃子 大ぶりの餃子はもっちりとした皮が決め手です。レンジで温めるだけで召し上がれますが、蒸してもさらにおいしくいただけます。 揚げ餃子 揚げ餃子もおすすめ。カリッ！・パリッ！とした皮と、たっぷりの肉汁、ビールが進んでたまりません。 3種を1パックに詰めました にんにくのパンチの利いた「にんにく餃子」、独特の香りと味でスタミナ料理には欠かせないニラをふんだんに使った「にら餃子」、お子様や女性に人気でビールだけでなくワインにも良く合う「チーズ餃子」、3種の餃子を2個づつ1パックにしました。 おすすめポイント！ [糸井商店]ジャンボ宇都宮餃子 まずはその大きさに驚きました！口いっぱいに頬張ると、こだわりの詰まった皮がモチモチ、そしてパリッ。そして肉汁と野菜の旨味が口の中いっぱいに広がります。タレなしでもいただけて、焼き、水、揚げ、蒸し、スープ、どの調理法でも間違いのないお味です。そして嬉しいのがレンジで調理もできるという点。忙しい日にも温めるだけでジューシーな餃子がいただけるのは、とても便利です！私のオススメはチーズ餃子を揚げ餃子にしていただくこと。パリパリの皮と濃厚なチーズの入った餡のマリアージュがやみつきになります。 栃木ふるさと応援隊 高橋裕美 2歳から高校卒業まで栃木県矢板市で育ちました。好きな食べ物はもちろん栃木県名物の餃子と苺。週に一度は子供たちと餃子を作るほどの餃子ファンです。栃木県は都心からのアクセスが良く、温泉やレジャーにもぴったりです！そしてなんと言っても、穏やかで温かい栃木の方々との触れ合いに、訪れる度に癒されます。ふるさと応援隊の活動を通じて、栃木県にますます魅了され、「栃木愛」が深まっている今日この頃です。 〈日本製〉 ● 内容：ジャンボ餃子（にんにく・ニラ・チーズ ×各2個、計300g）×4パック ● 冷凍150日