１００年梅農家の３種の梅干食べ比べセット ４００ｇ

一度のご注文で、日本一七折小梅、南高梅、光陽小梅の味と風味、食感の違いを楽しんでいただける、梅干し好きの方におすすめのセットです。「日本一七折小梅」は、2011年に開催された「第6回全国梅干コンクール」にて『白いご飯と一緒に食べて最も美味しい梅干』と評され、1211点の応募の中から最優秀賞（第一位）を受賞した梅干しです。梅のその他の品種に比べて、まろやかな成分を多く含んでいるため、梅干の漬け上がりが、なめらかな味わいになります。口の中にいれるとフワーッととろける食感をお楽しみください。「南高梅」は、中粒の大きさで、果肉が多くて柔らかい梅干です。完熟梅を漬けていますので、芳醇な香りが漂い、まろやかに仕上がっています。「光陽小梅」は、日本一に輝いた「日本一七折小梅」と同じ漬け方でつくられた梅干しです。小粒で種が小さく、古くから福岡県で栽培され愛されている梅干しは、果皮がかためのため持ち運びやすく、お弁当やドライブ中に食べるのにも人気の梅干です。梅と紫蘇は、自家農園で栽培しています。梅の農薬散布は最高4回【通常の農家の使用回数14～15回】、紫蘇は農薬不使用栽培のものを使用しています。ご飯に梅干をのせると、おかずいらず。お茶漬けに乗せたり、日の丸弁当に使うと、食欲が湧いてきます。食後のお茶に梅干入れたり、肉魚に梅肉和えとしてお使いいただくなど、毎日のくらしの中で様々な形でお楽しみいただけます。